サイコムの店舗情報!札幌や福岡にも販売店はある?知らないと損する安心&お得な買い方とは…

 

サイコム 店舗

 

高性能なBTOパソコンをお手頃な価格でゲットできる『サイコム

 

そんな人気のサイコムですが、店舗はどこでしょうか?

 

気になったので調べました。

 

【本記事の内容】

 

1.市販(店舗)状況
実店舗での販売なし(通販限定)。

 

2.通販状況
→Amazon・楽天・ヤフーショッピング・公式サイト等で販売なし。
→→公式サイトが安心!

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サイコムの公式サイトはこちら ≫

 

 

 

それでは、今回調べたことを詳しく解説します。

 

 

サイコムは通販専用のBTOパソコンショップ

 

サイコム 店舗

 

サイコムは実店舗では買えません。

 

直営店舗や大型商業施設など、思い当たる実店舗を調べてみました。

 

 

 

 

ですが、これらのお店でも購入できないことがわかりました。

 

サイコムは札幌・福岡のほか、大阪・埼玉・東京どの地域にも店舗・ショールームがありません。

 

 

サイコムは通販だとどこが安い?

そこで通販状況も調べたところ、Amazon・楽天・ヤフーショッピング等でも取扱いがありませんでした…。

 

Amazon 販売なし
楽天 販売なし
ヤフーショッピング 販売なし

 

そんな中、公式サイトが安全かつお得に購入できることがわかりました。

 

もし購入トラブルがあった場合でも、適切に対応してくれるので安心です(^-^)

 

様々な特典・イベントが行われており、人気製品が揃っているので、あなたにピッタリのモノが見つかります。

 

サイコム 店舗

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ぜひチェックしてみてください。

 

 

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よくある質問Q&A

自分の用途にあったビデオカードがわかりません。(GeForceシリーズ)

現行のビデオカードは3Dゲームの用途に向けて3D描画性能を追求する方向で進化しているため、3Dゲーム用途の有無や、3Dゲームをどれくらいのクオリティでプレイしたいかによって必要な性能が変わってまいります。

 

以下に、おおよその選択の目安をご案内させていただきます。

 

【オンボードグラフィック】
Intel製のメインストリーム向けCPUや、一部のAMD製CPUにはグラフィック機能が内蔵され、マザーボード上のオンボードグラフィック機能を使用できるものがございます。
(AMDの場合、グラフィック機能を内蔵するCPUを「APU」と呼んでおります)

 

近年の内蔵グラフィックは性能も向上しており、インターネット閲覧・ビジネスアプリケーション・ストリーミング動画視聴・簡単なフォトレタッチ程度でしたら十分な性能を有しております。
ただし、メインメモリの一部をビデオメモリ(グラフィックメモリ)として占有してしまうデメリットがございます。

 

【GeForce GTシリーズ】
現行のエントリークラスのビデオカードで、比較的安価に導入できる製品です。
性能面で特筆できるものはございませんが、インターネット閲覧・ビジネスアプリケーション・ストリーミング動画視聴・簡単なフォトレタッチ程度の用途であれば十分です。
そのため、内蔵グラフィック非対応のCPUで、とりあえず画面出力が出来れば良いという場合や、内蔵グラフィック対応CPUでも内蔵グラフィックでメインメモリの一部を占有されたくないので安いビデオカードを増設しておきたい、という場合にお勧めです。

 

【GeForce GTXシリーズ】
ブラウザゲームや、動作の軽いカジュアルゲームの用途に向いております。
また、フルHD解像度の動画編集のご用途がある場合にもお勧めです。

 

【GeForce RTXシリーズ】
リアルタイムレイトレーシングに対応するビデオカードです。
最新ゲームをプレイしたい場合の最低ラインとも言えます。

 

GeForce RTXシリーズはグレードの種類と性能差が幅広いので、細分化してご案内いたします。

 

○GeForce RTX3050
レイトレーシング対応でビデオメモリも8GB搭載しておりますが、描画性能としてはGeForce GTX1660 Super程度のため、RTXシリーズのエントリークラスと言えます。
フルHD解像度でカジュアルにレイトレーシング対応ゲームをプレイしたい方にお勧めです。

 

○GeForce RTX3060/RTX3060Ti
いわゆるミドルレンジ(中堅)クラスのビデオカードです。
FPS/TPSの人気ゲームを十分に楽しみたい場合は、このクラスがボーダーラインになります。
また、RTX3060はミドルレンジクラスとしては12GBという大容量のビデオメモリを搭載しているため、4K動画編集や3DCG制作、RAW現像といったクリエイティブ系のご用途にもお勧めです。
(RTX3060Tiのビデオメモリは8GBです)

 

○GeForce RTX3070/RTX3070Ti
WQHD(2560x1440)解像度でのゲームプレイを想定する場合にお勧めのクラスです。
搭載しているビデオメモリは、RTX3070/RTX3070Ti共に8GBです。

 

○GeForce RTX3080/RTX3080Ti
4K解像度でのゲームプレイを想定する場合にお勧めのクラスです。
搭載しているビデオメモリは、RTX3080が10GB版と12GB版がございます。
RTX3080Ti は12GBです。

 

○GeForce RTX3090/RTX3090Ti
現行の最高峰ビデオカードです。搭載ビデオメモリは24GBです。
ただし、ゲーム向けの性能はRTX3080Tiと比較するとコスト差ほど大きくありません。
その点ではコスト度外視で最高の性能を求める場合にお勧めです。
また、GeForceシリーズではありますが、旧NVIDIA Titanの後継とも言えるビデオカードで、AI学習やディープラーニングの用途にも適しております。

 

電源は、どの位の容量のものを選べばよいでしょうか?

電源は、パソコンを構成する様々なパーツに電力を供給する役割を担っておりますので、カスタマイズの内容によって必要な電源容量が変わってまいります。

 

ただし、現行で電源への負担が大きいパーツは、CPUと特にビデオカードです。

 

そのため弊社では、ビデオカードで何を選択するかによって、推奨電源をご案内しております。

 

合わせて「サイコムあんしん相性チェッカー」にて、電源容量が足りない組み合わせの場合はアラートが出る仕組みとなっております。

 

アラートが出ていない組み合わせ(カスタマイズ)であれば、電源容量も含めて構成上の問題はございませんので、ご安心ください。

 

マルチモニタに対応するビデオカードはありますか?

 

1台のパソコンに2台以上のモニタ(ディスプレイ)を接続するマルチモニタに対応するビデオカードをご紹介いたします。

 

現行のビデオカードであれば、いずれも最低でもデュアルモニタ(2画面接続)に対応しております。

 

特にGeForce GTXシリーズであればトリプルモニタ(3画面接続)、GeForce RTXシリーズであればクアッドモニタ(4画面接続)までに対応することが可能です。

 

ただし、ビデオカードによって搭載している出力端子が異なりますので、ご注意ください。

 

出力端子の種類は、ビデオカード選択欄の製品名の後に記載しております。

 

例)
GeForce GT1030 2GB [DVI/HDMI]
GeForce GTX1650 4GB [DVI/HDMI/DisplayPort]
GeForce RTX3060 12GB [HDMI*1/DisplayPort*3]

 

上記例の赤字の部分が出力端子の種類です。

 

GeForce GT1030 2GB [DVI/HDMI]の場合は、DVI端子とHDMI端子が各1個搭載されていることを表しております。それぞれの端子を同時利用(デュアルモニタ)可能となります。

 

GeForce GTX1650 4GB [DVI/HDMI/DisplayPort]の場合は、DVI端子とHDMI端子、DisplayPort端子が各1個搭載されており、トリプルモニタが可能となります。

 

GeForce RTX3060 12GB [HDMI*1/DisplayPort*3]の場合は、HDMI端子が1個とDisplayPort端子が3個搭載されており、クアッドモニタが可能となります。

 

なお、GeForce RTXシリーズの中には、HDMI端子が2個とDisplayPort端子が3個で計5個の出力端子を搭載している製品もございますが、同時利用できるのは4個までとなりますので、ご注意ください。

 

水冷CPUクーラーの「メンテナンスフリー」とは何を指しますか?

水冷CPUクーラーの中でも初期からある「フル水冷」と呼ばれる水冷機構の場合、内部のクーラント液(冷却水)が徐々に蒸発してしまうため、それを定期的に補充する必要がございました。

 

それに対し、現在広く普及している水冷CPUクーラーは「簡易水冷」と呼ばれるタイプで、こちらはクーラント液(冷却水)の蒸発を防ぐ機構によって、クーラント液(冷却水)の補充をする必要がないメンテナンスフリーを実現しております。

 

そのため、逆に言うとユーザー様がメンテナンスできる部分はございませんので、通常ご使用いただいている時には水冷であることを意識することはあまりございません。

 

弊社で販売している水冷モデルは、すべて簡易水冷を採用しております。

 

ただ、「メンテナンスフリー」とは、この簡易水冷の機構を指しております。

 

例えば、ケースの通気口やファンなどにたまった埃は他の一般的な他のパソコンと同様に、定期的にエアダスター等で掃除していただく必要がございます。

 

チップセットの違いを教えてください。(Intel Z690/H670/B660)

Intel第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake-S)に対応するチップセットについてご案内いたします。

 

○Intel Z690
Intel第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake-S)に対応するチップセットとしては最上位となります。
チップセットの仕様としては「全部入り」なので、迷ったらIntel Z690搭載マザーボードがお勧めです。

 

○Intel H670
主にIntel Z690からCPUのオーバークロック機能を省いたチップセットです。
その他にもPCIe 3.0レーン数の削減や搭載できるUSB端子の上限が少ないなどの違いもありますが、一般的にはCPUのオーバークロックはしない(そもそもオーバークロック非対応のCPUを選択している)場合にはIntel H670搭載マザーボードでも十分と言えます。

 

※CPUのオーバークロックは、末尾に”K"、または"KF”が付く型番のCPUとIntel Z690搭載マザーボードが必要です。
※オーバークロックは弊社の保証(サポート)対象外となります。

 

○Intel B660
Intel H670から更にNVMe対応M.2 SSDのRAID機能を省いたチップセットです。
その他にもPCIe 3.0やPCIe 4.0レーン数の削減や搭載できるUSB端子の上限が少なくなっております。

 

※Intel第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake-S)に対応するチップセットとしては、Intel H610もございますが、弊社では取り扱いがないため割愛させていただきます。

参照:サイコム公式

 

 

サイコムの口コミ

 

 

 

 

 

 

サイコムのお買い得情報

 

さいごに販売店情報をまとめました。

 

実店舗 市販なし
Amazon 販売なし
楽天 販売なし
ヤフーショッピング 販売なし
メルカリ 取引なし
公式サイト 販売あり(キャンペーン等あり)

 

サイコムを安心してお得に購入できるのは公式サイトです。

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その他詳細・購入方法などは公式サイトで確認できます。

 

サイコム 店舗

 

 

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